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フレンチレストラン 東京 ラリアンス
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Restaurant
2月 チョコレート
1月 ひんぎゃの塩
12月 那須御養卵
11月 能登ミルク
10月 いやさかカボチャ

 
食材紀行 第4回目の素材は東京最後の秘境 青ヶ島特産、「ひんぎゃの塩」です。青ヶ島は世界でも珍しい二重式火山があり、その内輪山の周辺では今でも蒸気が吹き出しています。「ひんぎゃ」とは、島の言葉で、その地熱蒸気を吹き出す噴気孔のこと。太平洋を流れる豊かな「黒潮の海水」を火山の地熱でじっくりと結晶させた「ひんぎゃの塩」は豊富なカルシウムを含むまろやかな味わいです。今回、ラリアンス総料理長がこの塩を求めて羽田空港から八丈島→青ヶ島へと旅立ちました。100%天然の自然海水塩を使った1月のラリアンス&菓楽のメニュにご期待くださいませ! (※画像クリックで拡大します↓)
 


羽田から飛行機で八丈島へ。青ヶ島へはそこから船か、ヘリコプターで行くしか交通手段がありません。料理長、初のヘリ搭乗へ。


離陸してから約20分。360度水平線の眺めが続いた後、日本最南端の有人島「青ヶ島」が突如前方に現れます。


今回島を案内してくれる「山田アリサ」さんと共に、まずは青ヶ島を一望できる大凸部(おおとんぶ)展望台をめざします。



着いた頃には肩で息をするほどの急斜面を上りきり、ようやく頂上に到着。島は上から見ると「お椀をひっくりかえした」ような眺望。


「ひんぎゃの塩」が造られる製塩所。小型のタンクトレーラーで海水を運び、製塩までを山田さんが一人で行っています。


二重式火山の内輪山である丸山の周辺で、地熱蒸気を吹き出す噴気孔「ひんぎゃ」。



平釜で煮込まずに、地熱蒸気を利用して13日間かけ、じっくりと結晶させて造られる塩は後味がほんのり甘く上品な味わい。


出荷待ちの「ひんぎゃの塩」。山田さんが製塩した後、約6人がかりの手作業により袋詰めされます。


宿での夕食。その日に釣れた青鯛の握り寿司。唐辛子とひんぎゃの塩を混ぜて醗酵させた「鬼辛」をワサビの代わりにして戴きました。




1月 神楽坂ラリアンス【ディナーメニュ】のアミューズ(食前のお愉しみ)で、「ひんぎゃの塩」と相性の良い魚のカルパッチョをご用意致します。

※1月は2週目まで「お正月限定メニュ」の為、
ラリアンス通常の【ディナーメニュ】は月中旬頃アップ予定です。



1月の銀座菓楽では、 新年を祝うお菓子「ガレットデロワ」にひんぎゃの塩を使用します。





1月のお菓子教室では、全講座の原材料に「ひんぎゃの塩」を使用したお菓子を作ります。




 

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