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ピュピアン村伝説の人オヴェルノア氏
「ビオワイン」と呼ばれるワインが近頃静かなブームとなっている。「ビオ」とはビオディナミという農薬化学肥料を使用しないワイン作りのことで、今回私はこのワインを研究すべくフランスへ飛んだ。
まずパリのレストランでビオを飲み、その後シャンパーニュ→ブルゴーニュ→ボルドーと実に5日間で3000キロを移動し、計9地区・14の村を回ったのだが、どこも無名の零細農家で、クリーンな香りと味わいはたしかに感じられるもののどこがビオなのかよくわからない数日を過ごしました。そんなビオワイン三昧のある日、気付いた事がありました。なんと一日も二日酔いをしていないのです!ティスティングだけでなくディナー時にも浴びる程飲んでるにもかかわらず翌朝のなんと清々しいことか!これぞまさしく自然の力「ビオ」なのだ。
決めました、ラリアンスのお客様にも絶対お勧めする事を!!というわけで皆様、この冬よりビオワインメニュが登場いたします。ご期待下さいませ。
雑草が茂るビオディナミ農法のぶどう畑
。
硬い地面で下草の無い農薬を使った畑
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シャンパーニュ地方の生産者ボーフォール氏(左)よりぶどうの成熟度を学ぶ。
ビオの国家承認印「デメテール」の標章(ディディエ氏のシャトーにて)
マコネーの頑固者ファビオ氏。
ボジョレー地方の数少ないビオ生産者デュクルー氏(左2人目)。
リュベロン村のマルガン氏(左)。
信心深い方でした。
リショーム氏の畑より雄大なサント・ビクトワール山を望む(プロバンス地方)
プロバンス地方の山中で、一人作り続けるオーベット女史。
ラングドックのエコロジスト、
フォンテディクト氏(中)。
ボルドーの数少ないビオ提案者、
オットー氏(左)。
貴腐ワインが美味でした。ロワール地方トゥレーヌのアンジェリ氏(左)。
帰国後、目に付いたビオワインを取り寄せ、ソムリエスタッフで早速試飲会を開く。
それぞれの地方のビオワイン。フランスの思い出が甦ります。責任を持って皆様に御紹介しなければなりません。緊張します。
ラリアンスのソムリエスタッフ、そして私が自信を持ってセレクトしたビオワインを皆様に御提供します。
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